白斑のトリセツ


 田口です。

ここ数日、マッサージをしている患者さんは、9割が水疱からのトラブルです。
以前にも投稿したり、ブログにも書いたりしていますが、まだまだ認知されていないので、もう一度書きたいと思います。
水疱というワードはあまり聞きなれないかもしれませんが、「白斑」といえばわかるでしょうか?
白斑は見た目が白いことからそう巷では言われていますが、「腺詰まり」も「水疱」もどちらも見た目は乳頭に白いものがポチっとできます。
でもこの「水疱」なのか「腺詰まり」なのかで、施術も自己ケアも全く変わってくるのです。
何個も白斑がある場合、「水疱」と「腺詰まり」が混在している場合もあります。
どちらも授乳時のお痛みが強ければ、早めに来院してくださるのですが、厄介なのが「我慢できないほどの痛みではない」という場合。
何か月も放置した場合、大体はしこりや乳腺炎など、症状が悪化してから来られるので、治癒するまでに非常に時間がかかることがよくあります。
 
まずは白斑が「水疱」なのか?「腺詰まり」か?をきちんと見分けなければいけません。
腺詰まりは浅いものも深いものもありますし、水疱も色々な段階があります。
私も1年間の研修期間を含めて、ある程度の時間をかけて診断・施術を習得してきました。
見た目だけでは判断できません。
 
「白斑を繰り返す」そんな悩みを抱えているママがいたら、それはおっぱいからのなんらかのサインですから、知らないふりをしないでぜひ専門家に一度見てもらってください。
 
逗子、鎌倉、葉山だけでなく、横浜市や平塚市などからも当院にはいらっしゃっています。
別途料金はかかりますが、出張も致しますのでぜひ一度ご連絡ください。
すでに他の母乳外来、産婦人科におかかりの方もどうぞ。
 
おっぱいも大事な自分の身体の一部、そして赤ちゃんの大事な栄養です。
どうか労わって、優しくしてあげてください。
それは赤ちゃんとママの身体を大事にすることと一緒だから。
注)この記事は逗子母乳育児相談室のInstagramにもあげた内容です。

Mama&Baby Conditioning 鎌倉

助産師✖️理学療法士 医療に携わる2人のスペシャリストによるコラボ!おっぱいケアも、身体のメンテナンスも一気に解決できる!これまでになかったママと赤ちゃん向けのサロンです。1日1組限定、完全プライベートなパーソナルコンディショニングで産後間もない時期からしっかりとサポート。 助産師によるおっぱいケアや育児相談・理学療法士によるお身体ケアや抱っこアドバイスにより快適な育児ライフをスタートできますよ♪

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